top of page
検索
  • 執筆者の写真あがつま

学習支援教室では

先月から新型コロナの感染者数が増え、学校では学級閉鎖・学年閉鎖などが起きています。そのため、滝野川学習支援教室(北区社会福祉協議会と共同運営)では、食事の提供を再開できずにいます。


私共の自主事業であるCOCORO学習室では、保護者の帰宅が遅かったり、食事の用意のない子ども達のために、食事の提供を続けています。 学習支援講師は、持ち帰って食べる方もいるため、お弁当形式で作っています。今夜は、炒飯とポテトサラダ・キュウリの浅漬け等の献立です。

高校受験を控えた中学3年生を励ましたり、小学生の宿題支援前に一緒に遊んだりと、様々な光景が見られました。



閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2024年「春休みの居場所事業」

春休みの「長期休業中の居場所事業」のご報告です。 1.活動日数と参加者数 ①活動日数8日間(2024.3.26~4.5の平日) ②子ども28人参加、のべ166人 (自習や昼食、弁当のみ子も含む) ③講師数 計10人、のべ25人(社会人、学生) ④会員、ボランティア のべ33人 ◆学ぶ 毎回、午後2時~4時は自習タイム。学年の振り返りをする子や入学予定の高校の課題をこなす子 も。新高校1年生も小学生

bottom of page