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  • あがつま

「学級・学年閉鎖」の中で

更新日:2月9日

小学校でも学級閉鎖がみられるようになりました。学校に行けない=給食がなくなる、ことになります。

当会の活動を利用されている家庭や子どもたちにリサーチしたところ、ランチを希望する声があったので、急きょ、対応することにしました(2月1日現在、44食)。

通常、中学生ともなれば自炊する力もあるのですが、子どもにとってコロナで再びの休校は不安な気持ちになると思います。リモート授業が始まると聞きましたが、不慣れな作業に疲れるのも心配です。ランチを提供することで、子どもたちに声をかけたり、様子をみたりすることができます。


実際、リモート授業がスタートしたら、給食・昼休みは12時30分~13時20分と50分と意外と短い。子どもが一からの自炊は難しそう。カップ麺ならすぐにできますが、毎日だと飽きるでしょう。また、外出してはいけない、を気にして買い出しをためらう子もいるようです。


一方、とても大変だと思ったことが2つ。

一つは、子どもが濃厚接触者となった保護者は速やかに子どもにPCR検査を受けるためにとても苦労すること。

二つ目は、そのことで子どもの預かり先がなければ欠勤となり、非常勤務の場合は収入減に直結します。とても深刻です。


さて、ランチデリバリーを通して、実際子どもたちの話を聞くと、学校を休めることは「ラッキー!」でリモート授業は「楽」といった声もありました(笑)。

それには救われましたが、本音はもう少し複雑かもしれません。友だちと直接会えない、クラブ活動もない、外出もままならない生活です。大人だって気持ちが暗くなります。

私たちは、このランチデリバリーを通して「あなたのことを気にかけているよ」というメッセージを届けています。

それは、食事を通して子どもや家庭と地域を繋げるのが、「子ども食堂」の原点だからです。ささやかな困りごとを地域で解決する、そんな地域づくりの一助になればと思います。

今後とも、どうか、みなさまのご理解とご支援を宜しくお願い致します。





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