「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」の調査で、「全国のこども食堂は6,000箇所を超えていることがわかりました。コロナ禍でも少なくとも1,000箇所以上増えたことになります。」※滝野川子ども食堂も、アンケートに協力しました。
◎「小学校区に対するこども食堂の充足率は、沖縄県(52.85%)、次いで滋賀県(47.71%)、鳥取県(42.74%)が上位となりました。一方、充足率が低いのは、秋田県(9.39%)、島根県(10.15%)、岡山県(10.16%)でした。」
◎「8.5割程の食堂で「大人」の参加があり、6割近くで「高齢者」も参加しています(Q7)」とありますが…人口密度の低い地方の自治体では、会場が広いこと・その地域の子どもの数が少ないこと等の背景があります。うちだと、子どもと親子だけで、満員です(^^ゞ
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