あがつま2018年4月11日読了時間: 1分4月第1回目の「子ども食堂」◎参加:46人(幼児3、保護者3)、スタッフ11人、お手伝い5人、見学1人(スクールソーシャルワーカー) ◎献立:ハンバーグ(ミニトマト・レタス添え)、春雨とエノキのスープ、キュウリの浅漬け、苺※シニアのお手伝いが3人。「子どもと一緒にいると、元気をもらえる。楽しいし、充実感がある」との感想。次回も来て下さるとのこと。 ※食後のアイスを数箱買ってきて、食べたいのを選ぶジャンケンで盛り上がる子どもたち。どこまで元気なんだ!
◎参加:46人(幼児3、保護者3)、スタッフ11人、お手伝い5人、見学1人(スクールソーシャルワーカー) ◎献立:ハンバーグ(ミニトマト・レタス添え)、春雨とエノキのスープ、キュウリの浅漬け、苺※シニアのお手伝いが3人。「子どもと一緒にいると、元気をもらえる。楽しいし、充実感がある」との感想。次回も来て下さるとのこと。 ※食後のアイスを数箱買ってきて、食べたいのを選ぶジャンケンで盛り上がる子どもたち。どこまで元気なんだ!
里親さん、募集中◆当会の副代表、佐古より 「COCOROごはん」の他に、「北区で子どもの遊ぶ場をつくる会」や民生児童委員の活動をしています。地域でたくさんの子どもと出会うなか、家庭で暮らせなくなった子もいます。家庭で暮らせないということは、地域で過ごせないということ。自由に遊んで好きなものを食べたり、友だちと過ごしたりといった何気ない地域生活ができなくなります。 やるせない気持ちになりますが、救いとなるのは社会的