コロナでお忙しかったため、5年ぶりで「北区保健所」の職員さんによる「食品衛生講座」が開催され、「北区子ども食堂ネットワーク」の加盟団体が集まりました。
私も、仲間と一緒に受講。
まずは、ノロウイルス、ウエルシュ菌、カンピロバクターなどについて座学。その後、ノロウイルスの吐しゃ物の処理の実演を見学。以前にも受講しましたが、中々、手間のかかる作業です(@@;)
他地域の「子ども食堂」で食中毒が出ていることもあり、質問も活発に出ていました。
※いつもお米のご寄付を下さる山形県戸沢村から精米が200㎏届いており、うちでは10㎏いただいてきました。ありがとうございます!
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