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  • 執筆者の写真あがつま

子どもショートステイ事業

正副代表3人で、子ども家庭支援センターに行ってセンター長(課長)・係長と懇談してきました。

※「子ども食堂」や「学習支援教室」に来ている子ども達のことで、センターの担当職員さんとご相談する機会が増えています。


区は都の児童相談所と合体するための施設や仕組みを作っている途上。私達が活動の一環として行っている「宿泊支援」事業について、区の「子どもショートステイ事業」の見直し・更新などの際に連携できないか、ご提案しました。

「家に居たくない」と子どもが感じる時、いきなり「一時保護所」ではなく、地域の家庭にちょこっとショートステイする。学校や部活をお休みすることなく、生活を続けたいという希望を大事にしたいんですよね。

※都の制度は「里親」になってしまい、私たちの活動とはズレる。一人の子をお預かりするのではなく、地域の子どもの緊急の避難場所にしたい訳です。


お庭に、菜の花が咲いていました。


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