昨夜、うちの「子ども食堂」の会場でロケした連続ドラマ「警視庁強行犯係 樋口顕」が放送されました。 プロデューサーや監督・助監督・フードディレクターが「子ども食堂を描きたいから」と計3回も「子ども食堂」の開催時に見学した成果として、名札や食器、献立など、期待以上にリアルでした(笑)
子どもが少なくて(子役を集めるのも、大変ですね)、今の必需品であるマスクや消毒液が写っていない(コロナ後に再放送できるように?)けれど… 虐待、子ども食堂、児童相談所のジレンマなど、「子ども食堂」を知らない視聴者に対する説明があった点が、よかったと思います。
不倫と殺人は不本意ですが…設定上、やむを得ないのでしょう(^_^;)
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