2月に実施されたアンケート結果が公表されました。
「こども食堂を開催していると回答した人が11.9%と、昨年9月に実施したアンケート結果と比べて 9.3%減少している一方で、複数活動を実施している団体が、35.9%と 9月に実施したアンケート結果と比べ24%増加している。」
「こども食堂の非開催理由の回答として、感染防止の対応が難しいことを理由にする人が74.2%」「50.7%が再開予定が立っていない状況」
※「こども食堂とは?」という質問をテキストマイニングした結果、「居場所」「つながり」「温かい」というキーワードのスコアが高くなりました。こども食堂は子どもの貧困対策と地域交流拠点の二本柱で運営されているところがほとんどですが、地域のあたたかいつながりのある居場所としての思いがつまったところでもあることがわかります。」
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