東洋大学「読書サポート犬」プログラムにお誘いいただき、学習支援教室に登録している犬好きの小学生2人を引率して参加しました。
~学齢期の子どもにとって「音読」は識字能力や学習意欲の向上のみならず、気持ちの落ち着き、ストレスの軽減、自尊心の涵養など、さまざまな効果があると言われています。
しかし、そもそも本を読むのが苦手な子どもは少なくありません。「読書サポート犬」プログラムはそんな子どもたちに寄り添い、安心して楽しい読書を体験してもらうための取り組みです~
引率した会員からは、「2人共、すごく楽しかった!また行きたい!とずっと言っていた」との報告がありました。
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